附下 仕立て - 着物仕立て古都

附下の仕立て 附下の裾廻りの柄合わせ

【※】 附下 仕立て

礼装の着物には、おめでたい「慶事」と不祝儀の「弔事」の正礼装、準礼装、略礼装があります。
略礼装の着物には付け下げ、色無地、江戸小紋などがあり、既婚者(ミセス)、未婚者(ミス)の
区別なく着用できます。
二十歳を過ぎたら附下を。クラス会に、パーティーにと幅広くお召し頂けます。結婚の支度と考えて長くお召し頂ける華やかな古典柄のものを。


【※】 料金について

附下お仕立てには 正絹胴裏・八掛 が必要となります。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。

お仕立て代正絹胴裏正絹八掛合計

オプションオプション
\ 27.000-\ 8.800-\ 9.000-\ 44.800-

こちらからも、お申し込みできます。
商品 NoKT10005 附下の仕立て → こちらからも、お申し込みできます
商品名附下
金額\ 27.000-
附属品 胴裏
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商品 NoKH10001 正絹胴裏です→ こちらからも、お申し込みできます
商品名正絹胴裏
金額\ 8.800-

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商品 NoKH10003 正絹ぼかし八掛です→ こちらからも、お申し込みできます
商品名ぼかし八掛
金額\ 9.000-

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