【※】 袷長襦袢 仕立て
着物の下に着る下着のことで、身長に合わせて対丈で仕立て、衿には半衿をかけます。
長襦袢には、仕立てや生地によって、袷(あわせ)、単衣(ひとえ)、うすものがあり季節に合わせ着替え、更衣えします。
衿の部分と、袖口や振りからほんの少しの部分だけしか表からは見えませんが、でも、そのホンの少しが意外と目立つのです。コーディネートを左右する大きな要素の一つと言ってもいいくらいです。
たかが下着と思って気を抜かずに、長襦袢にもおしゃれをこだわりたいものですね。
袷の長襦袢は、11月から4月まで着用し、裾を引き返した仕立てをします。最近は暖房が普及していることもあって、胴の部分は単衣、袖部分だけを袷仕立てにした無双袖(むそうそで)にします
長襦袢には、仕立てや生地によって、袷(あわせ)、単衣(ひとえ)、うすものがあり季節に合わせ着替え、更衣えします。
衿の部分と、袖口や振りからほんの少しの部分だけしか表からは見えませんが、でも、そのホンの少しが意外と目立つのです。コーディネートを左右する大きな要素の一つと言ってもいいくらいです。
たかが下着と思って気を抜かずに、長襦袢にもおしゃれをこだわりたいものですね。
袷の長襦袢は、11月から4月まで着用し、裾を引き返した仕立てをします。最近は暖房が普及していることもあって、胴の部分は単衣、袖部分だけを袷仕立てにした無双袖(むそうそで)にします
【※】 料金について
袷長襦袢お仕立てには 正絹胴裏・半衿・衿芯 が必要となります。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。
お仕立て代 | 正絹胴裏 | 半衿 | 衿芯 | 合計 |
---|---|---|---|---|
オプション | オプション | オプション | ||
\ 16.000- | \ 16.000- | |||
\ 16.000- | \ 5.500- | \ 1.500- | \ 1.000- | \ 24.000- |