男物袷長襦袢 仕立て - 着物仕立て古都

男物袷長襦袢の仕立て 後身頃の背中心にある柄です


【※】 男物袷長襦袢 仕立て

着物の下に着る下着のことで、身長に合わせて対丈で仕立て、衿には半衿をかけます。
胴・袖部分を袷仕立てにします。
着物を着たときに見えるのは、衿と袖口くらいですが、昔から男のきものは見えない所に凝るものなので、 衿・袖口に覗いて見える色柄はコーディネートを左右する大きな要素の一つと言ってもいいくらいです。


【※】 料金について

男物袷長襦袢お仕立てには 半衿 が必要となります。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。

お仕立て代半衿
合計

オプション

\ 16.000-

\ 16.000-
\ 16.000-\ 2.000-
\ 18.000-

こちらからも、お申し込みできます。
商品 NoJB10010 男物袷長襦袢の仕立て
商品名男物袷長襦袢
仕立て代\ 16.000-
附属品 半衿・衿芯
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商品 NoKH10014 男物用正絹半衿です
商品名男物半衿
金額\ 2.000-

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商品 NoKH10012 半衿の内側(中)に付けます
商品名衿芯
金額\ 1.000-

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