【※】 色無地:小紋 仕立て
色無地・江戸小紋の着物は、紋の有無、合わせる帯によりさまざまな格になり、またそれによって用途が違ってくる着物です。
小紋とは一反の反物全体に端から端まで模様が繰り返しつけられたもので、着尺ともいわれます。
友禅をはじめとして、更紗(さらさ)、ろうけつ染め、紅型(びんがた)、絞りなどさまざまな染めの技法をつかって染められた着物があります。
小紋とは一反の反物全体に端から端まで模様が繰り返しつけられたもので、着尺ともいわれます。
友禅をはじめとして、更紗(さらさ)、ろうけつ染め、紅型(びんがた)、絞りなどさまざまな染めの技法をつかって染められた着物があります。
【※】 料金について
色無地・小紋お仕立てには 正絹胴裏・八掛 が必要となります。
色無地は、一般的に 共八掛 といって共布で付いています。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。
お仕立て代 | 正絹胴裏 | 正絹八掛 | 合計 |
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オプション | オプション | ||
\ 23.000- | \ 8.800- | \ 9.000- | \ 40.800- |