喪服 仕立て - 着物仕立て古都

冬喪服の仕立て 冬喪服の後身頃

【※】 喪服 仕立て

不祝儀の着物である喪服は、既婚者(ミセス)、未婚者(ミス)の区別はありません。
喪服は黒無地で関東では羽二重、関西では縮緬が好まれ、染め抜き日向5つ紋をいれ着用します。


【※】 料金について

喪服お仕立てには 正絹胴裏 が必要となります。
基本的に 共八掛 といって共布で付いています。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。

お仕立て代正絹胴裏
合計

オプション

\ 24.000-\ 8.800-
\ 32.800-

こちらからも、お申し込みできます。
商品 NoKT10009 冬喪服のお仕立て → こちらからも、お申し込みできます
商品名冬喪服
金額\ 24.000-
附属品 胴裏
お申し込みはこちらから
こちらからも、お申し込みできます。
商品 NoKH10001 正絹胴裏です
商品名正絹胴裏
金額\ 8.800-

お申し込みはこちらから
着物仕立て古都   特定商取引法に基づく表記   お支払い方法について   プラバシーポリシー