絵羽長襦袢 仕立て - 着物仕立て古都

絵羽長襦袢の仕立て 絵羽長襦袢の反物ー絵羽模様になった柄付けです

【※】 絵羽長襦袢 仕立て

着物の下に着る下着のことで、身長に合わせて対丈で仕立て、衿には半衿をかけます。
絵羽模様になった柄付け
襟や裾から少し見える襦袢の色や柄にこだわるのが、オシャレで、
普通の襦袢は質素な物が一般的ですが、絵羽襦袢は色柄に凝ったものが多いようです。


【※】 料金について

絵羽胴抜長襦袢お仕立てには 半衿・衿芯 が必要となります。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。

お仕立て代半衿衿芯合計

オプションオプション
\ 18.000-

\ 18.000-
\ 18.000-\ 1.500-\ 1.000-\ 20.500-

こちらからも、お申し込みできます。
商品 NoJB10004 絵羽長襦袢の仕立て
商品名絵羽長襦袢
仕立て代\ 18.000-
附属品 半衿・衿芯
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商品 NoKH10009 長襦袢の地衿に付ける衿のことです
商品名半衿
金額\ 1.500-

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商品 NoKH10012 半衿の内側(中)に付けます
商品名衿芯
金額\ 1.000-

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