単衣長襦袢 仕立て - 着物仕立て古都

単衣長襦袢の仕立て 単衣長襦袢の裾廻りです

【※】 単衣長襦袢 仕立て

着物の下に着る下着のことで、身長に合わせて対丈で仕立て、衿には半衿をかけます。
長襦袢には、仕立てや生地によって、袷(あわせ)、単衣(ひとえ)、うすものがあり季節に合わせ着替え、更衣えします。
衿の部分と、袖口や振りからほんの少しの部分だけしか表からは見えませんが、でも、そのホンの少しが意外と目立つのです。コーディネートを左右する大きな要素の一つと言ってもいいくらいです。たかが下着と思って気を抜かずに、長襦袢にもおしゃれをこだわりたいものですね。
単衣の長襦袢は、5月から6月と9月から10月に袷の長襦袢に使用する生地を単衣仕立てにし着用します。


【※】 料金について

単衣長襦袢お仕立てには 半衿・衿芯 が必要となります。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。

お仕立て代半衿衿芯合計

オプションオプション
\ 14.000-

\ 14.000-
\ 14.000-\ 1.500-\ 1.000-\ 16.500-

こちらからも、お申し込みできます。
商品 NoJB10001 単衣長襦袢の仕立て
商品名単衣長襦袢
仕立て代\ 14.000-
附属品 半衿・衿芯
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商品 NoKH10009 長襦袢の地衿に付ける衿のことです
商品名半衿
金額\ 1.500-

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商品 NoKH10012 半衿の内側(中)に付けます
商品名衿芯
金額\ 1.000-

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