無双胴抜長襦袢 仕立て - 着物仕立て古都

着物の下に着る下着のことで、身長に合わせて対丈で仕立て、衿には半衿をかけます。
長襦袢には、仕立てや生地によって、袷（あわせ）、単衣（ひとえ）、うすものがあり季節に合わせ着替え、更衣えします。
衿の部分と、袖口や振りからほんの少しの部分だけしか表からは見えませんが、でも、そのホンの少しが意外と目立つのです。コーディネートを左右する大きな要素の一つと言ってもいいくらいです。たかが下着と思って気を抜かずに、長襦袢にもおしゃれをこだわりたいものですね。
最近は、暖房が普及していることもあって、胴の部分は単衣、袖部分だけを袷仕立てにした無双袖（むそうそで）にします。

無双胴抜長襦袢お仕立てには 半衿・衿芯 が必要となります。
当店でも取り揃えておりますので、ご入用の場合はお申込みください。

お仕立て代	半衿	衿芯	合計
	ｵﾌﾟｼｮﾝ	ｵﾌﾟｼｮﾝ
\ 15.000-			\ 15.000-
\ 15.000-	\ 1.500-	\ 1.000-	\ 17.500-

⇒　着物お仕立て（黒留袖ヒヨク付,振袖,etc) !

⇒ コートお仕立て （道行・道中着・着物衿） !   長襦袢お仕立て （単衣襦袢・袷襦袢） !

こちらからも、お申し込みできます。 商品 No JB10002 商品名 袖無双胴抜長襦袢 仕立て代 \ 15.000- 附属品 半衿・衿芯

こちらからも、お申し込みできます。 商品 No KH10009 商品名 半衿 金額 \ 1.500-

こちらからも、お申し込みできます。 商品 No KH10012 商品名 衿芯 金額 \ 1.000-