着物仕立ての種類と附属品 着物や着物お仕立てなら京都の古都へ

胴裏:八掛

八掛の詳細説明に画面が移ります。胴裏の詳細説明へ画面が移ります。着物の裏側です。

着物の表地の裏らがわに胴裏:八掛を左記の写真:図の様に
縫い合わせています。

元へ戻る

衿裏:背伏せ

衿裏_背伏の詳細説明に画面が移ります。 衿裏_背伏:居敷き当の詳細説明に画面が移ります。

元へ戻る

衿裏
表生地の裏側に裏生地として、縫い付けています。
居敷き当
後身頃の腰揚げの位置から裾より上5分前後に付けます。
背伏せ
後身頃を縫った後、その上に背縫いに沿って縫い付けます。

羽織:肩裏

羽裏の詳細説明に画面が移ります。photo(肩裏)

きものと同様に裏(着物は胴裏)を付けますが、羽織の場合は、柄物の裏がつきます。羽織は肩裏とも呼ばれています。

元へ戻る

肩当:肩すべり

肩すべり

単衣のコートや羽織など、衿肩回りや肩のあたりを補強して丈夫にするため、
また、脱ぎ着しやすいように裏側に布を当てることをいいます。

元へ戻る

袷コート肩裏

肩裏の詳細説明に画面が移ります。 photo(肩裏)

きものと同様に
裏(着物は胴裏)を付けますが、コートも羽織の場合と同じように柄物の裏がつき、
コートも肩裏と呼ばれています。

元へ戻る

胴裏:半衿:衿芯

胴裏:半衿:衿芯の詳細説明に画面が移ります。 半衿_画像の詳細説明に画面が移ります。

斜線部分が胴裏です。着物同様に裏地として使用しております。

元へ戻る

長襦袢:半衿:衿芯

半衿:衿芯:居敷き当の詳細説明に画面が移ります。 長襦袢(袖無双) 長襦袢(居敷き当)

上記左の図は袖無双長襦袢(居敷き当)付きです。
袖は表生地と同じ生地で袷のように仕立てますが、胴は単衣仕立になります。
居敷き当は、後身頃の腰揚げの位置から裾より上5分〜1寸ぐらいのところまで付けます。

元へ戻る

着物仕立て古都 _ 着物や着物お仕立てなら京都の古都へ 会社概要

【お電話:FAXでのお問い合わせは】

着物仕立て古都 会社概要

Page top↑