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衿裏:背伏せ
- 衿裏
- 表生地の裏側に裏生地として、縫い付けています。
- 居敷き当
- 後身頃の腰揚げの位置から裾より上5分前後に付けます。
- 背伏せ
- 後身頃を縫った後、その上に背縫いに沿って縫い付けます。
長襦袢:半衿:衿芯
上記左の図は袖無双長襦袢(居敷き当)付きです。
袖は表生地と同じ生地で袷のように仕立てますが、胴は単衣仕立になります。
居敷き当は、後身頃の腰揚げの位置から裾より上5分〜1寸ぐらいのところまで付けます。
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